2009/07/03

サンクチュアリ 9話「レクイエム~鎮魂」  Requiem

ミルウォーキー海淵 プエルトリコ沖北
あの“魔の三角海域”とも呼ばれているバミューダトライアングルに向かったマグヌス博士とウィル。

サリー(サンクチュアリにいる人魚)がテレパシーでSOSを受け取り潜水艦ノーチラス号でマグヌス博士とウィルは座標に向かった。

ノーチラス号と言えば、ディズニーの映画「海底2万マイル」に登場する潜水艦。
ディズニーシーのアトラクションの元ネタでもあるジュール・ベルヌ原作の深海SFアドベンチャーです。




マグヌス博士とウィルはSOSの座標に着いたが信号は途絶え、人魚達がいる深度を過ぎても姿がない。
マグヌス博士とウィルの視界に入ってきたものはとても信じられない光景だった。

人魚達は何者かに食い荒らされてしまったのだろうか。
悲惨な残骸だけで生命反応はなかった。
原因を究明するために人魚の残骸の一部を回収してマグヌス博士は解剖を試みた。
ここで見たとのない粘液を発見する。

海深く~というお話はSG-1の73話「水の惑星」 やSGA34話「深海の女神」 を思い出します。
そして、ヌルヌルの粘液を見た時点でオープニングを思い出し、今後の展開は想像が出来たがマグヌス博士とウィルというコンビはどんな物語を見せてくれるのか。

マグヌス博士は頭痛を訴え、耳や鼻から血が出ていて浮上を拒みどんどん深度を下げてゆく。
血液検査の結果では何の異常も見られないのにマグヌス博士の症状は悪化する一方だ。

視点を変えてコンピューターに調べさせてみるとミクロサイズの寄生虫が凄いスピードで増殖していた。
人魚の一部を解剖した時、マグヌス博士の手袋にはミクロの穴があき、そこから寄生虫が脳に寄生してしまったのだ。

脳に寄生する新種の寄生虫で人魚たちもそれが原因で殺しあったのだ。
これも深海に住むアブノーマルということなのか。
そして、寄生虫の本能なのか、マグヌス博士はどんどん深度を下げていく。

ノーチラス号は深度730mまで耐えられる設定ではあるが、未知の840mまで下降。
とうとうプエルトリコ海峡の淵、岩だなに引っ掛かり止まる。
マグヌス博士は凶暴化してウィルを縛り、遠隔操作が不能になるように壊してしまう。

ウィルはマグヌス博士を制御室に閉じ込めて酸素を与えないという荒業に出た。
寄生虫は、寄生体が死ねば、違う体に移るという話をしていたものね。
マグヌス博士の心臓が止まるとヌルヌルの寄生虫が。
結構、大きかったですね。
ウィルは寄生虫に液体窒素で凍らせる。
コブラのように頭を持ち上げて攻撃してきそうでした。

ウィルがマグヌス博士を蘇生するのでした。

マグヌス博士はH・Gウェルズの知人で、ルイ・パスツールが父が親しかったので名付け親だと話してました。

長生きのマグヌス博士がどんな最期を迎えるか選べればいいと思っていた。
長生きしてきたことをどう思っているのか聞きたいと思っていたので、この台詞が印象的でした。




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molly2368

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