スターゲイトSG-1 123話「幻覚?奇妙な虫」 "Sight Unseen"
P9X-391から持ち帰った装置のことをオニールが「大型の虫殺しかなんかじゃないですかね!」と言ってます(笑)。
そのオニールが言ったのはまんざらハズレでもない。
異次元の虫が見えてしまう装置だったのです。
つまりパラレルワールドの虫たち。
ちょっと怖いですね。
最初は、その虫がジョナスにしか見えなかったので、働きすぎだとSG-1には休暇を与えられます。
そしてまたしてもオニール、カーターを釣りに誘うが断られるー(^^)。
そして、誘われなかったのはジョナスだけでティルク「誘いのないのを幸せと思うんだな」。ティルクは釣りが嫌いって蚊に襲われたからかなー。
この虫が見える人と接触してしまうと伝染病のように広がるというものでした。
それを知らずにオニールはガソリンスタンドで給油。
ガソリンスタンドの人、バーノン・シャープさんがオニールから伝染。
この人を探すことになります。
まずはシャープさんのオウチにカーターとジョナスが訪問。
ここでシャープさんのママにカーターとジョナスがお似合いだと言われてカーター演技。
ジョナス否定したものの、カーターに便乗。あれカーターの手を握ってますジョナス。
ちょっとやりすぎです!!!
シャープさんは封鎖されたエリアから逃げてしまいます。
カーターたちはママの話からシャープさんが幻覚を見てしまうことを知り、オニールに連絡。
オニールがシャープさんを上手く説得するシーンがとっても良かったです。
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