2008/05/03

スターゲイトSG-1 68話「地下帝国への救援」 "The Outer Side"

地球人の子孫と名乗る人物からスターゲイトを通して救援の依頼がくる。彼らの星エウロンダは強敵との戦争に傷つき、今や壊滅の危機にあるというのだ。偵察に派遣されたSG-1は、エウロンダ人の命綱である常温核融合炉の燃料である重水を求められる。(AXNより)

エウロンダのアルアールは『スタートレックDS-9』ではオドー役のレネ・オーバージョノーさんです。
DS-9の頃は、特殊メイクだったので素顔が見られるエピソードがとても楽しみでした。最近は『ボストン・リーガル』ではレギュラーなので素顔も珍しいシーンではなくなりましたね。

さて、ゲストのレネさんは楽しみでしたが悪役でした。
オドーからはあまり悪役のイメージがありませんが、それを悪役らしく演出してくれたのは声優の若本則夫さんです。『プリズン・ブレイク』ではティーバック役でした。『サザエ』さんではアナゴさんでしたが(笑)。

声優、若本則夫さんのHP Voice SampleのFree Talkをクリックすると声が聞けます。



このエピソードはですね。スターゲイトの中では後味の悪いものでした。
まあ、いろいろな異星人がいるので、こんな終わり方もあるってことでしょうね。

エウロンダは地球より100年くらい先をいくテクノロジーを持っている。
そのテクノロジーの代わりに地球の重水素が欲しいという。
それは戦争での攻撃に耐えるシールドのエネルギー源にするとのこと。
もうオニールは二つ返事でOKする。
これに反対するダニエル。
オニールは別人になっちゃったのかな、と思ったけど流石にダニエルの言うことにも耳をかすと、何かおかしいぞ~。
ティルクもダニエル同様になにかをアルアールが隠していると感じる。
そんなティルクを煙たがるアルアール。

オニールが「コインか何か入れなくていいのかな?」なんていう戦闘装置はバーチャルみたいで凄かったですね。意識を集中させてコントロール。これもアトランティスのジャンパーなどを操縦するときなどと似ていますね。

あのポッドに眠っているエウロンダの同士たち。皆、同じというのはクローンだったのでしょうか。
戦闘用のクローンですかね。確かにゲーム機のようなものに座っていた人はぬけがらのようで変でした。

攻撃してくるのはブリーダーと言っていましたが、ブリーダーから生まれた戦士クローンの反乱だったのでしょうかね?
とにかく、地上は戦争で住めない環境になっていたのではなく、地上戦に持ち込まれないようにガスを撒いていたんですよ。
全ては勝利のためのシナリオだった。なんせ、アルアールの父親がヴィジョンを見たと言っていましたからね。

真実を知ったオニールは、敵機を援護して味方を撃墜。
あのゲーム機で地下帝国に爆撃したオニール。ここは爆発の危機。
アルアールは一緒に地球へ逃げたいと訴えるが、アイリスは閉じられ死んでしまった。さようなら~。

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コメント

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モリーさん、こんにちは。

ルネ・オーベルジョノワ登場エピですね。以前コメント頂き、ありがとうございました~。

人道主義のダニエルに対し、論理志向のサム、そして感覚派のオニールと、まあそれぞれの考え方の違いが明確に出て、楽しいエピでした。

スタトレだと生まれの違いがあれど、宇宙連邦基準で教育されてきた士官らの考え方の対立ってさほどなく、キャラ造形が深まらないジレンマってありましたけど(逆に教育されてないキャラが人気を得る?)、同じ地球人のこの3名、シーズン深まるにつれ考え方が手に取るようによく分かり、しかも結果は単純明快なので、観ていて気持ちが良くなってきてます(笑)。こちらはそれを代表するエピですね。

hiroakiさん、こんばんは。
オーバージョノーさん登場で大興奮エピソードだったので以前もお邪魔しました。

仰るようにSG-1がスタトレと大きく違うのは宇宙艦隊という規則がないので、主張をハッキリしますよね。
教育されてないキャラは、どこか危なっかしいところも魅力かも(笑)。
論理志向のサムの役どころってスタトレだとバルカン人?とちょっと今思いました。

molly2368

stargate Abiding Love
本星「海外ドラマ☆SFワールド」からペガサス銀河の「アトランティス」へようこそ!
スターゲイトファンの皆様、宜しくお願いします(更新不定期中;