スターゲイトSG-1 52「悪魔の生け贄」 "Demons"
オープニングのシーン
ゲイトから出るSG-1がゲイトまでの足跡を見つける。
これは悪魔の足跡だったのですが、それを見てオニールが「なーにかしら?」と小指を立てるのが可笑しい~。
ここではスターゲイトが闇の輪と呼ばれている。
それはゲイトから悪魔がやってくるから。
その悪魔の正体はなんとウナスでソーカーの使いで生け贄とは宿主になる者だったんです。
村の修道士が雷を起こした装置。あれは雷ではなくカーターはザットガンの衝撃だと言っていましたね。なんだか、プライアみたいに見えちゃいます(汗)。
悪魔の刻印が刻まれたところは痛みを感じない。それがティルクの○ひマークでした。
そしてティルクは水の中に沈められることになってしまう。
悪魔かどうかのテストはどのみち結末は死です。浮いてくれば悪魔として火あぶりになるわけですからね。
でも、ティルクのお腹の幼生が水中の酸素を送り続けて無事でした。
ティルク自身も仮死状態に入った。
ティルクが生き返ったことでSG-1は悪魔にされ生け贄に。
ウナスに連れられていくときに一芝居。
サイモンが助けにやってきてウナスと闘った。やけにウナスが簡単に倒れたと思ったら、修道士にゴアウルドは移ったのでした。
カーターがそれに気がついて、これで悪魔は本当に去ったのでした。
闇の輪は土に埋められることになった。
サイモンやメリー、村の修道士は、アトランティスにも出演しています。
コメント